養老渓谷(千葉県)
養老渓谷(ようろうけいこく)は、千葉県夷隅郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって形成された渓谷です。大多喜町と市原市の境界付近にあり、電車なら小湊鉄道線・養老渓谷駅から、車なら木更津東ICから県道160号加茂木更津線から県道81号市原天津小湊線に出て25分または市原ICから天津小湊線50分です。
秋は特にもみじ・いちょうの紅葉スポットとして有名で多くの観光客が紅葉を楽しみに訪れます。養老渓谷には温泉もあります。養老渓谷温泉は焦げ茶色をしたいわゆる黒湯と呼ばれる温泉です。すり傷ややけど、リューマチ、皮膚病等に効能があると言われています。紅葉と温泉でゆったりと日ごろの疲れを癒すことが出来る人気の癒しスポットです。温泉街では日帰り温泉や足湯それに川魚料理を楽しむことが出来ます。
養老渓谷の主な観光名所に落差30m、長さ100mの県内最大の滝・粟又の滝や洞門が崩れて絶壁となった弘文洞跡などがあります。粟又の滝は別名養老の滝とも言われています。
秋の紅葉以外でも渓流釣りやハイキング、バーベキューなど、手軽にアウトドアレジャーを楽しめるスポットとして人気の場所です。
また、養老渓谷近隣の見所としては、養老山立國寺にある「出世観音」が有名です。出世観音は、源頼朝が再起をかけ祈願した「出世観音」として知られ、古くから多くの方々に親しまれています。